三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
3回目の追加接種以降は、医師会の御協力により市内診療所等の医療機関における接種体制も確保され、身近でいつも診てもらっています医療機関での接種が可能となり、より安心して接種できる体制が整っております。
3回目の追加接種以降は、医師会の御協力により市内診療所等の医療機関における接種体制も確保され、身近でいつも診てもらっています医療機関での接種が可能となり、より安心して接種できる体制が整っております。
227 ◯若月新型コロナウイルス感染症対策課長 接種促進の取組についてですけど、本市では、先ほど言いましたとおり、9月23日からオミクロン株対応ワクチンの追加接種を開始しております。
◎健康増進課長(飯島卓君) 今、御心配の向きは、小児への3回目の追加接種といったことであろうかと理解をいたしますが、この接種の開始といったものが、9月6日から併せて努力義務規定の適用も開始されたという状況です。したがいまして、ここの予算の計上の中には、5歳から11歳の小児用のものについては、まだ計上できてございません。
国はオミクロン株に対応したワクチンの追加接種については、初回接種を完了した全ての人を対象に進めるとしています。国の具体的な方針はまだ示されていませんが、掛川市といたしましては、10月半ば以降に実施することを想定し、準備を進めるとともに、今後も市民が安心で安全に接種ができるよう、体制の整備に努めてまいります。 次に、新たな廃棄物処理施設の整備方針について申し上げます。
厚生文教分科会では、健康福祉部健康推進課のヘルシーパーク管理運営計画や、新型コロナウイルスワクチン追加接種ほかの予防接種事業の内容、社会福祉課の生活困窮者自立支援事業委託の内容、子育て支援課の今後の児童館機能、教育部学校教育課のコミュニティスクールの運用方法、生涯学習課の富士山資料館の休館による展示の移管について、学校給食センターでは借地契約の更新など、健康福祉部、教育部のそれぞれ所管の事業について
新型コロナウイルスの感染拡大の抑制と重症化予防の観点から、早期にワクチンの追加接種を進めていくことが大変重要であると認識しております。本市では接種券の送付につきましては、当初は2回目接種からおおむね7か月後に送付をしていたところですが、政府の接種間隔の前倒しの方針を受け、65歳以上の方には6か月後のタイミングで送付することといたしました。
その結果、高齢者の追加接種率は3月6日現在で61.54%となっており、県全体の59.70%を超える状況となってございます。 115 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
13 ◯平井委員 それでは、3回目の追加接種について、現在の予約状況はどのようか、お聞きしたいと思います。 14 ◯杉山保健予防課長 3回目の接種の予約状況につきましてです。
臨時接種としてのワクチン接種は、3回目の追加接種まで希望される方は、3回目が2回目の終了から8か月を経過しないと受けることができませんので、1月中に2回目までの接種を終える必要がございます。 次に、(2)、国産ワクチンなどの接種を望む方への対応についてですが、現在国産ワクチンは開発の途上であり、薬事承認されたものはございません。
これから3回目が行われる予定だとあるわけですけれども、今月、医療従事者の方を中心に追加接種が始まり、2月頃からは住民向けの接種が開始されると認識しております。しかしながら、当初、接種期間の目安とされました8か月に対しまして、例外的に6か月での接種も認められるといった情報もあります。市民は、こうした情報の錯綜によって、自分がいつ接種できるのかと不安を感じているのも事実かと思います。
引き続き抗原検査キットを有効的に活用し、クラスターの発生防止に努めるとともに、ワクチンについては 3回目の追加接種を12月以降、医療従事者から順次開始をすることで、感染防止につなげられるよう対応してまいりたいと考えております。 続いて、大項目の 2、地域の魅力を活かす政策についてお答えをいたします。
◎健康増進課長(飯島卓君) こちらに計上してございますのは、今世間で騒がれております3回目の追加接種に関わる費用を計上したものでございます。今現在、2回目の接種を終えた方で18歳以上の方全てを対象にという形の中でそれらを算定しますと、およそ10万2,500人ぐらいの接種者が見込まれるという状況です。これは確定数値ではございません。
77 ◯保健所統括監(松田仁之君) 3回目接種に向けた組織体制についてですが、現在、国の追加接種の方針やワクチンの供給計画などに基づき、集団接種会場の確保や接種券の発送、予約体制の構築など準備を進めるとともに、1、2回目未接種の方への接種機会提供のため、集団接種会場を開設・運営しております。
最初に、3回目接種の目的をどのように認識しているのかについてですが、追加接種に関しては、接種による感染予防効果は時間の経過とともに低下すること、高齢者においては、重症化予防効果についても同様に低下する可能性を示唆する報告があることなどを踏まえ、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、2回接種から原則8か月を経過した方を対象に追加接種の機会を提供することとされております。
追加接種については、先頃国から示されたところであり、今後具体的な方針が決まると思われます。この追加接種の時期については、2回目の接種から8か月以上間隔を置くこととなっていますので、新型コロナウイルスワクチン接種が早かった医療従事者については、早ければ来年1月以降に追加接種が始まることから、それに向けて体制を整えてまいります。
今週の伊東市メールマガジンでアナウンスがあったように、実際に追加接種の予約枠には空きがあるようです。これから高齢者にその空き枠の優先案内をしても、なお残った枠を埋めていくためには、64歳以下にも予約枠を開放していくことで全体のワクチン接種ペースを保つことが賢明だと思います。
現在、今後の24歳以下の接種の早期実施のためにも、2回目の接種日程が8月となっている高齢者接種の前倒しを行うために、長泉町医師クラブの皆さまの御協力を得て、追加接種日の設定を協議しており、前倒しの変更予約の状況も確認しながら接種日を決定し、早急に御案内していきたいと考えております。
摂取状況を確認し、追加接種をすることが大切だと思います。こういったことを踏まえ、以下のとおり質問いたします。 (1)本市におけるはしか予防接種の状況はいかがでしょうか。 ①2回目ワクチン接種率は何パーセントでしょうか。 (2)平成29年度に実施した感染症予防事業の結果はいかがでしょうか。 (3)予防接種空白世代、28歳から41歳への対応はどのようにされますか。 ①対象者は何人でしょうか。
年度途中からの開始で周知期間も短かったことから、1歳未満で3回の実施ができない乳幼児が発生することが懸念されたことや、あと乳幼児期での予防接種が重要であることから2歳未満までの追加接種を平成30年3月までの期間実施しております。
◎健康推進部技監健康づくり課長取扱(渡邊弘子君) 先ほど御説明したつもりでしたけれども、ヒブ、小児肺炎につきましては、生後2カ月から受けられるわけですけれども、一応昨年度受けているということで、当初予算のときには出生約900人という人数で想定して、その900人のうちの80%の方で720人の赤ちゃんが3回受けるということと、昨年1回なり2回なり受けている方たちが追加接種としてやはり900人のうちの80